2024.6.7. 早朝クラクフのシェラトングランドホテルを出発してオシフィエンチムへ向かいました。世界遺産アウシユビッツ強制収容所とビルケナウ強制収容所を見学しました。その成り立ちと当時の様子、その意味するものを深く考えさせられ、そのまま現代の政治に当てはまる事を実感しました。現在ヨーロッパの１６才から２６才の若者が学習の一環として沢山訪れていました。そして、ボランティア活動で欧州各地から青年達が来ていました。